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埼玉県立歴史と民俗の博物館

 

美術展示「旅のたのしみ」
  5月15日(火)~6月10日(日) <常設展示室 第4室
  初夏の行楽シーズン。美術作品に現れる旅のたのしみを紹介します。
    木曽街道六十九次 上尾宿 加茂之社

人物展示「本庄宿の豪商 戸谷半兵衛」※県立文書館共催
  4月24日(火)~7月22日(日) <常設展示室 第9室>
  中山道本庄宿に店を構え、江戸に出店を持つ関東有数の商家・戸谷家を紹介します。
   店卸帳
コラム展示「船大工」
  2月10日(土)~6月10日(日) <民俗展示室(常設展示室第10室)内
  民俗展示室は2月10日(土)に「水とくらし」をテーマにリニューアルオープンしました。
  第1回目のコラム展示「船大工」では、船造りの技術や道具の数々を紹介します。
   
  

常設展示室のご案内

※施設管理上、季節展示室 竹林(屋外)への立ち入りはご遠慮いただいております。
 ご了承くださいますようお願いいたします。
 

竹とんぼを作ろう

 
企画展「あそび漫遊」の関連事業として8月21日(日)に、竹トンボを作って飛ばすワークショップ「竹トンボを作ろう」を、
埼玉ボランティアズクラブの皆様に協力いただいて開催いたしました。
当日は朝から雨模様で、何人くらい参加してもらえるだろうか……と始まるまでは心配でしたが、午前・午後とも多くの
方に参加いただき、盛況となりました。

 まずは、竹トンボについてレクチャーを聴きます。
 

 
埼玉ボランティアズクラブの皆様に教わりながら、竹トンボを作ります
削って、磨いて、色をつけて……。
約1時間かけて、それぞれに竹トンボを仕上げていきます。

完成した竹トンボを飛ばします。
午前中は残念ながら雨が止まず、室内で飛ばしました。

午後は幸い雨も上がって、外で飛ばすことができました。
どの竹トンボもとてもよく飛びました。

最後に竹トンボの飛ばし方のコツを伝授してもらい、解散となりました。
今では外で竹トンボを思い切り飛ばせる場所は少なくなりましたが、作った竹トンボで楽しく遊んでくださいね。

(平成23年8月28日(日) 特別展示担当 ASB1/4)

 

博物館夏まつり ― 縁日で遊ぼう ―

 
8月5日金曜日。今日は不思議な天気でした(>_<)
朝からスコールみたいな雨が降り、心配しましたが…
お祭りに協力いただいた「博物館キッズクルー」の皆さんの元気が雨雲を吹き飛ばしたのでしょうか。
青空いっぱい。快晴の夏らしい日差しの中で、「博物館夏まつり」が行われました。
 

 
キッズクルー売り子さんたちのかわいくて威勢の良い呼び声に、かたぬき・ヨーヨー釣り・金魚すくいの露店はどれも盛況でした。
 

 
受付にも長蛇の列が… 受付嬢、受付ボーイも大忙し。館内アナウンスもしていただきました。
 

 
今回のお祭りは、「縁日で遊ぼう」というサブタイトルにそって、昭和30~40年代頃のちょっと懐かしい
昭和の子ども祭りを再現しました。
 
お祭りは終わりましたが、8月31日(水)まで、「ゆめ・体験ひろば」は縁日モードとなっております。
ぜひ夏の思い出づくりに博物館にお越しくださいませ。
皆さまのお越しをお待ちしております。
 

 
 
最後に、暑い中、御来館いただき皆さま、御神輿・半被などをお貸ししてくださった高鼻町二丁目自治会の皆さま、
元気いっぱいキッズクルーの皆さま、ご協力いただきました皆さまに心より感謝いたします。有難うございました!

(平成23年8月5日(金) 学習支援担当 massy)


 

公演「ファンタジックな影絵の世界」を開催

 
企画展「あそび漫遊」の関連事業として去る8月7日(日)、影絵サークルあけびの会の皆様による公演
「ファンタジックな影絵の世界」を開催いたしました。
 
影絵といえば、白と黒のモノトーンなイメージをお持ちのかたも多いのではないかと思いますが、
背景や人形にはセロファンを使ってさまざまな色が付けられており、スクリーンに映し出された絵は
とても幻想的で、満席となった客席では誰もが文字通り「ファンタジックな影絵の世界」にひき込まれていました。

「ピーターパン」の上演風景

「ピーターパン」「たろう」「歌の影絵」の3演目が終了したあと、希望者には影絵の舞台裏を体験してもらう
ミニワークショップ「うつしてあそぼう」も開催され、子どもたちは目を輝かせて人形の操作を楽しんでいました。

出演者紹介  「影絵グループあけびの会」の皆様です

 

影絵を体験する子どもたち

企画展「あそび漫遊」の関連事業としては、このあと8月21日(日)に竹トンボを作って飛ばす小学生対象の体験教室
「竹トンボをつくろう」を開催いたします。
午前・午後ともまだ人数に余裕がありますので、参加ご希望の方はお電話にてお申し込みください。
くわしくは、こちらへどうぞ。

(平成23年8月12日(木) 特別展示担当 ASB1/4)

 

「お囃子体験教室」の抽選会報告


8月28日(日)に開催する「お囃子体験教室」の申込みは、7月28日(木)消印有効で受け付けました。

応募状況は、電子申請が14通、28人、往復ハガキが8通、14人で、合計22通、42人でした。定員は25名です。
応募者多数(1,68倍)のため、8月2日(火)午後2時からエントランスホールで公開抽選会を実施しました。

抽選は、当館の主席学芸主幹が、22枚の抽選カードの内、13枚を引き、26名を参加当選者と致しました。
当選された方には受講書を発送させて頂きます。

 

(平成23年8月2日(火) 学習支援担当 専門員兼学芸員 山田実)

 

次回特別展のお知らせ

現在、特別展示室では、企画展「あそび漫遊」を開催中です。
なつかしさに浸る方も多いとか。
「なつかしい」と感じるかどうかで世代がわかるようです。

ところで、10月8日(土)より11月27日(日)まで、特別展「円空 こころを刻む―埼玉の諸像を中心に―」を開催します。
すでにイベントガイドでチェックされている方もいらっしゃるかもしれません。
 

 
全国的に見ると、毎年のように、どこかで円空仏を紹介する展覧会が開催されています。
けれども埼玉の像が出品される機会は限られているようです。
今回の特別展では、数多く残っている県内の円空仏の大半を御紹介できる予定です。
なにしろ当館は「埼玉県立」ですので、その責任がありますし。

展覧会を担当するたびに、御所蔵者の皆様の御理解がなければ成り立たないと思うのですが、
今回はその思いがひとしおです。
お仏壇にそっと納められている像を、御出品くださる方もたくさんいらっしゃいます。
お願いしながら、申し訳ないなぁと思うことがしばしばです。皆さま、本当にありがとうございます!!

ただ今、大詰め。汗と冷や汗?をかきながら、暑さ、時間と戦っております。

内容は追ってお知らせします。開催までもう少しお待ちください。

(平成23年7月31日(日) 特別展示担当 NY)

 

企画展 「あそび漫遊」 ただいま開催中!

 
企画展「あそび漫遊」が7月16日(土)から始まりました。
この企画展は、江戸時代から昭和30年代前半ごろまでの子どもの遊びについて、絵や写真でその様子を
ご覧いただくとともに関連する資料を展示したもので、大きく3つのコーナーから成っています。

1つ目は、「江戸時代の人形と玩具」と題して、川越市内から出土した江戸時代の人形や玩具を中心に展示しています。
ミニチュアの人形や飯事(ままごと)道具は、一つ一つは小さなものですが、たくさん並ぶとなかなか見応えがあります。

「江戸時代の人形と玩具」から
ずらりと並んだミニチュアの出土品

2つ目は、「遊びの情景」と題して、江戸時代から昭和10年代までの各時代の子どもの遊ぶ姿を描いた絵を
いろいろ集めてみました。これがこの展示のメインのコーナーになっていて、錦絵(にしきえ)・屏風(びょうぶ)
・引札(ひきふだ。商店の広告)・絵馬(えま)・水彩画など、時代や味わいの異なるさまざまな絵を展示しました。

「遊びの情景」から
渡邉武夫画「戦時生活絵暦」の展示風景

そして3つ目は、「埼玉の子どもの遊び」と題しまして、昭和20年代から30年代初めごろまでの埼玉の子どもたちが
生き生きと遊ぶ姿を記録した写真と、その頃の子どもたちがよく遊んだ手作りの玩具や七夕(たなばた)、十日夜
(とうかんや)といった季節の行事の作り物などを展示しています。

「埼玉の子どもの遊び」から
コーナーの全景

企画展「あそび漫遊」は8月31日(水)まで開催しています。限られたスペースではありますが、展示を通じて
昔の子どもの遊びの世界を楽しんだり、子どもだったころを懐かしく思い出していただければ幸いです。

なお、8月21日(日)には企画展「あそび漫遊」の関連事業として、小学生を対象に竹トンボを作って飛ばす
体験教室「竹とんぼを作ろう」を開催します。
くわしくはこちらをどうぞ!
 
 
(平成23年7月31日(日) 特別展示担当 ASB1/4)

 

『太平記』の世界

はじめまして。
スタッフブログ初投稿、常設展示担当のUK(獅子座)です。
今後も、定期的にブログを更新していく所存ですので、末長いご愛顧をお願いします。

さて、今回は《太平記絵巻》展示のご案内。
常設展示第4室 美術展示室では、6月21日から《太平記絵巻》と、『太平記』に関連する
浮世絵版画(うきよえはんが)や版本(はんぽん)を展示しています。

ご存知の方も多いと思いますが、《太平記絵巻》は南北朝時代の動乱を題材にした『太平記』
を絵画化した絵巻で、当館には全12巻のうち5巻(巻第一、巻第ニ、巻第六、巻第七、巻第十)
が所蔵されています。
金箔をふんだんに使い、濃彩かつ繊細に描かれた武士や公家。見飽きることのない絵巻です。
画家は、江戸時代に活躍した海北友雪(かいほうゆうせつ)と考えられています。
 

「太平記絵巻 巻第ニ 千剣破城軍事」
(展示期間 6/21~7/10)

 
江戸時代に描かれた《太平記絵巻》は、『太平記』が成立して約200年以上経てから描かれた
ことになります。現代に置き換えてみると、江戸時代後期につくられた物語を絵巻にするような
ものでしょうか。まさに、江戸時代の人々の『太平記』への想いやイメージが描かれていると言えます。
 
そんな《太平記絵巻》に関連させて、歌川国芳《武勇五行 丙 楠正成》など江戸時代に描かれた
『太平記』関連の絵画作品も合わせて展示しています。
 

歌川国芳「武勇五行 丙 楠正成」
(展示期間 6/21~7/10)

歌川国芳「武勇五行 戊 大塔宮」
(展示期間 8/2~8/28)

 
江戸時代の人々を魅了し、創造意欲をかきたてた『太平記』の世界をご堪能ください。

 太平記絵巻 展示替え予定はコチラ

※《太平記絵巻》の展示
平成23年6月21日(火)~8月28日(日)
期間中、展示替えがあります。


(平成23年6月24日(金) 常設展示担当 UK)

 

プレミアムパス出張販売 in 栗橋

当館では今年度、開館40周年を迎えるにあたり、鉄道むすめ「栗橋みなみ」「姫宮なな」
を起用した開館40周年記念鉄道むすめプレミアムパスを発行しています。  
 
ということで、今回、栗橋商工会・栗橋みなみ実行委員会様のご厚意により、
プレミアムパスを出張販売させていただくこととなり、行ってきました栗橋へ!
  

快晴のイベント会場 栗橋コミュニティーセンター

サプライズ企画満載でした!

 
当初は栗橋みなみ誕生日(6月10日)に合わせて誕生日を祝うイベントとのことでしたが、 
東日本大震災の影響により、鉄道むすめ仲間である三陸鉄道が甚大な被害を受けたことにより
「頑張ろう!日本、 頑張れ!三陸鉄道」とコンセプトを変更し、6月4日(土)にチャリティーイベントが行われました。
ちなみに三陸鉄道の鉄道むすめキャラクターは「久慈ありす」ちゃんです。
 

「頑張れ!三陸鉄道」 参加費は全額三陸鉄道への義援金とのこと

 
当日は晴天に恵まれ、気温も上昇。気温の上昇と同じく、イベントが始まると会場の熱気もぐんぐん上昇していきました。
イベントの詳細は栗橋商工会様ホームページにお任せしますが、当日のイベントの様子をアップします。
 

販売ブース ご購入いただいた皆さまありがとうございました!

熱気を帯びる会場 様々な企画で盛り上がりました!

 
当館のプレミアムパス販売告知をイベントマネージャーの『マミダス』が一緒にしてくれたり、イベントの最後の最後まで
プレミアムパス販売告知マイクパフォーマンスをしていただくなど、栗橋商工会・栗橋みなみ実行委員会様には
いろいろとフォローしていただき本当に感謝!感謝!です。ありがとうございました。 
 

会場には痛車がっ!静岡からだそうです

トランクには鉄むすが勢揃い!

マミダスと告知!

栗橋みなみケーキ

三陸鉄道の久慈ありすとのコラボケーキ

イベントのために描き下ろされたイラスト

来場者に振る舞われたみなみのお酒

私もクラッカーでみなみちゃんをお祝い

参加者全員で記念撮影

 
イベント帰りに栗橋の聖地(?)井上酒店(萌え酒がたくさんあります)に立ち寄りました。
店長さんには、萌えキャラで商店街を活性化させる経緯など、いろいろ為になるお話を聞かせていただきました。
ありがとうございました!
 

井上酒店にはパスが飾ってあります!

日本初?萌え萌え酒屋だそうです

栗橋みなみワインをお土産に買いました

 
今度は8月28日(日)に栗橋みなみ夏まつりを予定しているそうです。
 
 
 (平成23年6月5日(日) 企画担当 MX)
 

毎年恒例! 『大盆栽まつり』

 

  ゴールデンウィークの5月3日から5日に盆栽村周辺で行われた「大盆栽まつり」に
 大宮盆栽協会様の御協力のもと、参加させていただきました。

 大盆栽まつりに訪れた皆さまに、当館のリーフレットをお配りしたり、
 ブースに用意したけん玉やお手玉で子ども達が遊んでいたりと、
 おかげさまで多くの皆さまに「歴史と民俗の博物館」の存在を知っていただくことが出来ました。

 大盆栽まつりの初日には、当館館長が甲冑に身を固め登場!
 記念撮影する姿も見られました。
 

 
 リーフレットと共にお配りした当館オリジナルのコバトンシールも相変わらずの大好評!
 是非、ご来館いただき、全種類制覇を目指してください。
 
 これからもこうした地域の行事に参加し、積極的に情報発信して当館のPRを行っていきます。
 
 (平成23年5月12日(木) 企画担当 MX)

 

桶川宿本陣遺構見学会 開催

 
  
 
4月29日(金・祝)と30日(土)の2日間、
和宮ゆかりの史跡である「桶川宿本陣遺構」の見学会を開催し、
両日とも、200名を超える皆様のご参加をいただきました。
 
 
 
こちらの本陣遺構は、個人宅のため普段は非公開となっています。
今回は「皇女和宮と中山道」展の開催に伴い、
特別に公開していただきました。
 
和宮は文久元年(1861)の降嫁の際、
この桶川宿本陣で1泊されています。
お庭にそびえる多羅葉の大木は樹齢200年超とのことで、
当時を知る貴重な生き証人と言えるかもしれません。

(平成23年4月30日(土) 特別展示担当 at)

 

記念講演会開催

  
   
 
 WWF世界自然保護基金ジャパン会長・徳川記念財団理事長の徳川恒孝氏より、
 「江戸の文明・街道・旅」というテーマでご講演頂きました。

 江戸時代の社会・文化について
 その価値を再認識すべきであることを、
 自然環境保護や旅の文化に着目しつつ
 分かり易く講演して下さいました。

 

 21世紀の人類が直面する諸問題を解決していくためには
 江戸時代に培われた「知足文明」に学ぶ必要がある、とのご主張は、
 未来への大変重要な提言として受け止めることができると思います。

 皇女和宮の降嫁については、
 「日本史上最大の旅」という観点から言及なさいました。
 徳川家茂公と和宮が大変仲睦まじいご夫婦であったことなど、
 徳川将軍家のご子孫ならではの興味深いお話を伺うことができました。

 (平成23年4月23日(土) 特別展示担当 at)

 

はる

 毎年この時期になると、このブログで大宮公園の桜の開花状況をお知らせしていましたが、
 今年は東日本大震災という未曾有の事態のため自粛していました。

 最近、うつむき加減で歩くことが多かったのですが、ふと顔を上げると
 桜が本当にきれいに咲いていて、少し心が癒され、元気が出てきました!
 
 ということで、被災地の皆様の心にも1日でも早く「はる」が訪れることを
 願いながら、1度だけ大宮公園の桜の写真を掲載します。
 
 
 
 
 
 また、当館では「特別展 皇女和宮と中山道」を開催しております。
 大宮公園にお越しの際には是非、当館にもお立ち寄りください。

 (平成23年4月6日(水) 企画担当 MX)
 

公開抽選会!

 徳川恒孝氏「幕末の日本と皇女和宮・中山道」の記念講演会受講応募について、
 電子申請と往復葉書(4月1日消印有効)で募集をしましたところ、
 定員150名に対して472通の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 
 

 そこで本日午後11時から、エントランスホールで公開抽選会を実施しました。
 館長と両副館長、当館のボランティアさんが抽選を行いました。
 
 
 
 当日のキャンセルを見込んで、170名を選びました。競争率は約2.8倍となりました。
 当選された方には、受講証(電子申請の方はメール添付)を返送しますので、
 当日ご持参のうえ講演会受付にご提示ください。
 また、残念ながら選に漏れた方は、返信する結果通知を御持参いただければ特別展観覧料を
 100円割引いたしますので、ご利用ください。

 (平成23年4月5日(火) 特別展示担当 脇本陣 杉の屋)