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美術展示室(常設展示室第4室)
美術展示「国宝 慈光寺経」

  法華経は、仏教の最も重要な経典の一つであり、その中で法華経を読誦、書写することでその功徳を得られ、また悪人や女性も成仏できると説かれていることから、広く信仰されました。

  国宝法華経一品経(ときがわ町慈光寺蔵)は、法華経八巻二十八品の各品を28人が一品ずつ受け持って一巻に仕立て、携わった人々が荘厳を尽くしてともに功徳を積むものです。埼玉県を代表する文化財の一つであり、国宝に指定されています

  「国宝
慈光寺経」では、すぐれた装飾経の一つである慈光寺経にこめられた人々の祈りと、美へのこだわりをご紹介します。

 

●会期

平成30年320日(火)~5月13日(日) 休館日:月曜日(3月26日、4月16日・30日を除く)

※会期中、展示替えがあります。

 ・前期:320日(日)~4月8日(日)

 ・後期:410日(火)~5月13日(日)

 

●主な展示資料

・国宝 慈光寺経(ときがわ町 慈光寺蔵)

  後期:授記品 第六
     分別功徳品 第十七
     常不軽菩薩品 第二十
     嘱累品 第二十二
     観世音菩薩普門品 第二十五
     観普賢菩薩行法経(結経)

・銅製経筒(当館蔵)

・黒漆輪宝蓮華文蒔絵経箱(当館蔵)

 

●観覧料(展示室内)

・常設展観覧料 一般300円、高校生・学生150円
・中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人を含む)は無料
 

●問い合わせ

埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964