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美術展示「陶磁器」

  平安時代以前の灰釉陶器や須恵器をルーツとし、中世に壺や甕を生産する窯が多く興りました。これら瀬戸、常滑、
信楽、備前などで生産されたやきものは、力強く堂々とした美しさをたたえています。
  一方、磁器は江戸時代初期に九州・肥前の有田地域で生産が始まりました。伊万里津から各地へ運ばれたこれらの
磁器を伊万里焼と称します。染付、青磁、色絵といったさまざまな伊万里焼をご覧いただきます。
  これらのほか、中国・宋代の青磁、埼玉県内で生産された飯能焼や山王焼など22点の陶磁器を展示します。         
                                                               (常設展示室第4室)
 
   

 

●会期

 平成291月30日(火)~3月18日(日)

 休館日:月曜日(2月12日を除く)

 

●主な展示資料

 ・青磁連弁文碗(南宋)
 ・壺 常滑(平安時代 12世紀)
 ・四耳壺 丹波(室町時代 15~17世紀)
 ・染付瓔珞文壺 伊万里(江戸時代 17世紀)
 ・染付日本地図文皿 伊万里(江戸時代 19世紀)

 

 

●観覧料(展示室内)

  ・常設展観覧料 一般300円、高校生・学生150円
  ・中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人を含む)は無料
 

●問い合わせ

  埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
  〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
  TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964