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埼玉県立歴史と民俗の博物館

 

美術展示「旅のたのしみ」
  5月15日(火)~6月10日(日) <常設展示室 第4室
  初夏の行楽シーズン。美術作品に現れる旅のたのしみを紹介します。
    木曽街道六十九次 上尾宿 加茂之社

人物展示「本庄宿の豪商 戸谷半兵衛」※県立文書館共催
  4月24日(火)~7月22日(日) <常設展示室 第9室>
  中山道本庄宿に店を構え、江戸に出店を持つ関東有数の商家・戸谷家を紹介します。
   店卸帳
コラム展示「船大工」
  2月10日(土)~6月10日(日) <民俗展示室(常設展示室第10室)内
  民俗展示室は2月10日(土)に「水とくらし」をテーマにリニューアルオープンしました。
  第1回目のコラム展示「船大工」では、船造りの技術や道具の数々を紹介します。
   
  

常設展示室のご案内

※施設管理上、季節展示室 竹林(屋外)への立ち入りはご遠慮いただいております。
 ご了承くださいますようお願いいたします。
 
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新メニュー登場!

ゆめ・体験ひろばに、4月1日から、新しい体験メニューがデビューします。
その名も「編布コースター作り」! 「編布」と書いて「あんぎん」。
 
編布は布の一種で、カラムシやアサといった植物の繊維を材料として作られます。
タワラやすだれを編むのと同じような方法で布を作ります。
 
縄文人は、この編布で衣服を作っていたと考えられています。
私たちも「編布」でコースターを作ってみましょう!!!
ゆめ・体験ひろばで毎日受け付けます(材料費100円)。
   
編み機に糸をセットしてスタート
所要時間30分ほどで完成!
作品例
コースターとしてお使いいただけます。
 
(平成26年3月28日(金) 学習支援担当 マルモ学芸員)
 

パネル展示「東北の遺跡は今~復旧・復興の発掘調査成果~」

埼玉県は平成25年度も考古学専門の学芸員2名を宮城県に派遣し、震災復興に関係する高台移転や区画整理事業地での遺跡の発掘調査事業を支援しています。

遺跡の考古学的な発掘調査の成果は、それまでわからなかった各地域それぞれの歴史の冒頭を飾るものであったり、文献の記録に現れない事実を語ったりと重要な意義を持っており、そこに住む人たちの精神的な支柱を形成するものです。

ですから、復興と埋蔵文化財の保護は必ず両立させねばなりませんし、そうした面での支援は公的機関の考古学専門の学芸員であればこそできるということです。

被災三県(岩手・宮城・福島県)へは日本各地の自治体から発掘調査の支援が行われていますが、埼玉県が支援している宮城県への派遣学芸員の活躍ぶりを、本人から送られた写真をもとにしたパネルで県民の皆様に伝えるべく、休館日の本日、飾り付けを行いました。

展示期間は2月18日(火)から3月9日(日)まで、展示場所は入り口を入ったすぐ左のロビー内(無料スペース)です。

ささやかな展示ですが、ご来館の節は派遣学芸員の活躍ぶりを是非お見逃しなくご覧くださるよう、お願いいたします。        
 

左上:展示状況(博物館に入ってすぐ左のロビー内に展示しました)
右上:タイトルパネル
左:埼玉県派遣の学芸員の南三陸町新井立館の調査での活躍ぶりを紹介するパネル(電子機器で遺構実測中)
  
(平成26年2月17日(月) 学芸員M )
 

うん10年に一度の大雪

2/8(土)、2/9(日)は足元が悪い中ご来館いただきありがとうございました。
土曜日に降った大雪はうん10年に一度だとか言われていたようで、博物館にもかなりの雪が積もりました。
 
雪かき中
 
雪かき後
 
積雪で利用できなかった駐車場も職員で雪かきを行い、利用可能な状況にしました。
 
大雪をなんとか乗り越えた博物館ですが、現在開催している企画展「圏央道の遺跡~埼玉の発掘調査 西から東から~」の会期終了が迫っております。

身近な圏央道でどれだけ多くの遺跡が発掘されているか、どのようなものが出土しているかを知ることができる企画展となっています。トロフィー形など面白い形をした土器も多数展示しております。

会期は2/16(日)までですので、ぜひお越し下さい
   
(平成26年2月13日(木) 展示担当 T・I ) 
 

2月22日(土)に「鎧の着装体験」を開催します。

今回は「当世具足」定員7名に対して10名の方から応募をいただきましたので、1月24日(金)に公開抽選会を行いました。
 
応募者10名のカードを並べます
よくシャッフルして抽選箱の中へ
カードを引きます
当選者の番号
 
参加が決定した7名の方へは葉書やメールにて結果をお送りいたしました。当日よろしくお願いします。今回残念ながら、選外となってしまった方、またのご応募をお待ちしております。

なお「当世具足」は7名の参加者が決まりましたが、「腹巻」の方はあと4名まで参加が可能です(1月30日現在)。電話にて追加受付をしますので(先着)、参加希望の方はご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。

(平成26年1月30日(木) 学習支援担当 H )
 

ミニ銅鏡を作ろう!

1月25日、いい天気です!
今日の体験イベントは、ミニ銅鏡作りです。
 
 
今日作るミニ銅鏡のモデルは県内神川町の前組羽根遺跡出土の珠文鏡。
ちょうど展示室に展示中なので、現物を見学!

みんなのモチベーションも上がったところで、早速作りましょう!
シリコン製のカタに、型離れがいいようにタルクという粉をぬり、ドロドロにとけた銅の合金を流し込みます。
 
 
かたまったらカタからはずし、磨きます。ひたすら、ひたすら、磨きます。
 
 
 
  
 
手は真っ黒になっちゃったけど、ピカピカのミニ銅鏡ができました!
たくさんのおともだちが参加してくれて、学芸員さんも、とっても楽しかったです。
来年も、みなさんのご参加をまってま~す!            
 
(平成25年1月29日(水) 学習支援担当 マルモ学芸員)
 

記念講演会「発掘された弥生のムラ-九州・近畿・南関東-」公開抽選

ただいま開催中の企画展「圏央道の遺跡~埼玉の発掘調査 西から東から~」の記念講演会に240名を超える多くの皆様からご応募をいただきました。この場を借りまして、厚くお礼を申し上げます。

当初予定していた150名の定員枠を遥かに超える応募数だったため、1月23日(木)午前10時から、当館エントランスロビーにて公開抽選を行いました。
                            
 
 
 
 

残念ながら落選してしまった方には大変申し訳ありませんが、キャンセル待ちなどはありませんので、御了承ください。当落の結果はメールもしくはハガキにてお知らせいたしましたので、ご確認ください。
 
(平成26年1月24日(金) 展示担当 T・I )
 

企画展「圏央道の遺跡~埼玉の発掘調査 西から東から~」開催中

正月から1週間ほど経ち、お正月気分もだんだんと抜けてきた頃でしょうか。

1月2日(木)のオープンから1週間が経つ企画展「圏央道の遺跡~埼玉の発掘調査西から東から~」もご好評いただいています。

企画展では、圏央道建設に伴い発掘調査された58遺跡のうち、代表的な23遺跡の旧石器時代から江戸時代に至る多様な出土品を約400点紹介しています。

また埼玉県埋蔵文化財調査事業団の展示コーナーや国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所・北首都国道事務所によるパネル展「圏央道の建設」も同時開催しています。

身近な圏央道の下にどれだけ多くの遺跡があり、出土品が発見されているのかを実際に見て感じてもらえればと思います。
 
会期は2月16日(日)まで、開館時間は9時から16時半までです。入館は16時までとなっています。多くの出土品を展示しているので、時間に余裕を持ってお越しください。
 

(平成26年1月10日(金) 展示担当 T・I )
 

今年も1月2日・3日、開館しました!

大宮公園の中にある氷川神社の初もうでの人出を呼び込もうと、今年も1月2日・3日に開館しました。特別展の「圏央道の遺跡」も2日からのスタートです。

埼玉県のマスコット・コバトンとお獅子が博物館周辺にくりだし、展示やイベントをPRしました。また、3月末から開催する特別展「渋沢敬三没後50周年記念事業 屋根裏部屋の博物館-Attic Museum-」の広告塔の巨大ひげダルマもいち早くロビーに展示しました。
 
 
コバトン・お獅子いざ出撃!
 
 
南門のコバトンとお獅子
 
膨らむ前のひげダルマ。膨らませると・・・
 
ぜひ来館して実際の大きさを確かめてみてください。

おかげさまで両日とも千名を超えるお客様にお越しいただきました。
今年も展示と催し物を充実させて、たくさんの県民の皆様にご来館いただけるよう、気持ちを新たにした2日間でした。
 
(平成26年1月8日(水) 学芸員 SS)
 

1月18日実施「十二単の着装体験」の公開抽選会を行いました。

毎回御好評を頂いております「十二単の着装体験」ですが、今回は1月18日(土)に開催いたします。
 
定員14名を上回る34名の御応募を頂きましたので、12月25日(水)午前10時から公開抽選会を行い、参加者を決定しました。
 
 エントランスホールに設けられた抽選セット  応募者分のカードを用意
 抽選箱からカードをひきます  ひいたカードを並べていきます
 出そろった当選者の番号
 
既に応募者の方にはメールかハガキで結果をお送りしております。参加が決まった幸運な方は時間に遅れないよう、お越し下さい。また、選にもれた方は、次回、また是非ご応募ください!
 
(平成25年12月28日(土) 学習支援担当 タケチクリン)
 

火おこしバンザイ!

12月7日の土曜日、今年度1回目の火おこし体験教室が行われました。
ちょっと寒いけど、お天気も良く、朝からたくさんの子どもたちが体験に来てくれました。
 
 
 学芸員が火おこしについて説明。
 
外で、火おこし開始!
 ボランティアさんが、
 やさしく教えてくれます
 
 
 
お母さんと一緒。 学芸員も仕事を忘れて火おこし。
 
 
 
 
 
 最後に、火おこし名人認定証を贈呈。火おこしには、万人の心に訴える何かがありますねー
 
 次回の火おこし体験教室は2月15日(土)です(10:00~、11:00~、13:00~、14:00~の4回)。
 各回5組募集! 1月15日(水)8:30から電話受付先着順。体験費用は¥50です
 
 (平成25年12月18日(水) 学習支援担当 マルモ学芸員)
 

木々の紅葉が始まりました

最近、めっきり寒くなり秋らしい気候になってきました。
 
大宮公園の木々もすっかり色付き写真に収める人の姿も目にしますが、博物館の中から見える紅葉スポットがあるのをご存知ですか。
 
それは、エントランス・ロビーや休憩コーナーから見える楷(かい)の木です。
 
博物館にある楷の木は、先週から紅葉が始まり、今ちょうど見頃を迎えています。
 
 休憩コーナーから
 ごく間近で観賞できます。
 南門スロープから
 
 楷の木のほかにも、館周辺では様々な木々が
 色付いています。
 
日本の秋を感じさせる紅葉。今、博物館では狩野派と、狩野派に学び近代日本画の父とも呼ばれる巨匠、橋本雅邦の展覧会を開催しています。
 
展示されている作品の中には日本の美しい四季を描いたものもあります。
しっとりとした情緒を感じさせる作品の数々と、周囲を彩る紅葉を愛でに、博物館に足を運んでみませんか。
 
会期は明日24日(日)まで。
 
(平成25年11月23日(土) 総務担当 Y )
 

ラジオ番組で陸船車の話題が!

特集展示「埼玉じてんしゃ物語」好評開催中です!
2013年11月10日(日)、TBSラジオのワイド番組「安住紳一郎の日曜天国」「おでかけリサーチ」のコーナーで、「埼玉じてんしゃ物語」でも展示をしている、世界最古の自転車と言われる陸船車をご紹介いただきました。
 
 
 自転車というより船……? キャスターのみなさんも興味津々でした。
 
 
 打ち合わせをして、生放送に臨みました。

体が地面から離れた状態で人の力で前進する乗り物という意味で、世界最古の自転車とも言われる陸船車。TBSラジオの楠葉さんにも実際に乗っていただきました。

第一印象は「車輪のついたカヌー?」、しかし漕いでみると、「前に進んでいく感動がある」というご感想でした。

まだまだそれほど広く知られておらず、世間が「ザワつく」ところまではいかない陸船車ですが、スタジオの安住アナウンサーからも、「ぜひザワつかせてください」と、応援していただきました。

特集展示「埼玉じてんしゃ物語」もいよいよ今月17日(日)まで。特別展「狩野派と橋本雅邦」と一緒にぜひご覧ください!
 
(平成25年11月12日(火) 展示担当 S )
 
特別展「狩野派と橋本雅邦―そして、近代日本画へ」ブログ③ ―近代日本画、熱いよね!!
 
こんにちは。
とうとう特別展「狩野派と橋本雅邦」が開幕しました。

ひとりでも多くの方に見ていただき、埼玉と木挽町狩野家や橋本雅邦の関わりを知ってもらいたいものです。
 
ところで、今秋は、岡倉天心や横山大観など近代日本画に関する展覧会やイベントが盛りだくさんですね。橋本雅邦も、岡倉天心や横山大観と密接な関係があるのですよ。東京美術学校で、横山大観を教えたのは橋本雅邦なんですから!!
本展は、横山大観以前を取り上げているので、当館の特別展を見れば、よりいっそう近代日本画を理解できるはずです。
 
ということで、埼玉ではぜひとも橋本雅邦作品を堪能してもらいたく、ここでは埼玉県内の展示を紹介しましょう。

 


この秋、当館以外で橋本雅邦作品を鑑賞できる場所に、川越の山崎美術館と川越市立美術館があります。川越市立美術館では、9月26日(木)~12月23日(月・祝)まで、常設展示室で「橋本雅邦とその周辺」をテーマに展示をおこなっています。

ぜひ、大宮で特別展「狩野派と橋本雅邦―そして、近代日本画へ」を御覧いただいたのちに、川越へ足を伸ばし、橋本雅邦の画業を、充分にお楽しみください。
 

(平成25年10月22日(火) 展示担当 中務卿UK)
 

埼玉と自転車の興味深い関係! 「埼玉じてんしゃ物語」好評開催中!

 
こんにちは。
特集展示「埼玉じてんしゃ物語」ただいま好評開催中です!
 
埼玉県は、県民一人あたりの自転車保有台数全国一、多くの自転車メーカーなど自転車にかかわりの深い県です。10月26日(土)にはさいたま市で自転車の国際イベント「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」が開催されますね。
 
こうした埼玉と自転車の深い関係にちなんで、特集展示「埼玉じてんしゃ物語」では、江戸時代から現代までの埼玉と自転車にかかわるエピソードを紹介しています。なかでもみなさん興味深くご覧いただいているのは、「陸船車」(りくせんしゃ)のエピソードです。
 
 
 陸船車の実物大模型!
 
いまからおよそ300年前、江戸幕府の八代将軍徳川吉宗の時代、現在の本庄市に住む農民、庄田門弥(しょうだもんや)が製作した乗り物が「陸船車」です。
 
「陸船車」は地上から足を離した状態で、人力で進行するという意味で自転車の機能を持つ乗り物といえます。現在の自転車には直接つながらないものの、ヨーロッパで現在の自転車の原型が製作されるおよそ100年前に作られたもので、世界最古の自転車とも言われています。
 
今回は、本庄のまちづくりグループの本庄まちNETのみなさんが製作された実物大模型をお借りし、展示しています。
 
そのほか、明治はじめ頃の鉄製の三輪自転車、春日部や大宮公園にサイクリングに出かけた徳川昭武の写真、埼玉県のメーカー三ヶ島製作所さんのペタルなどを紹介しています。
 明治はじめの三輪自転車  現代のペタルと自転車のコーナー
  

10月6日(日)に熊谷市で開催された「埼玉サイクリングフェスティバル」では、当館もブース出展し、自転車愛好家はじめ多くのみなさんに「陸船車」に乗っていただきました。
 埼玉県の関根教育長にも御覧いただきました!  埼玉県マスコットのコバトンも! 

 お子様連れの方々など、多くの方に立ち寄っていただきました。

 加須市の御当地ユニット、ピンキッシュのみなさんやポタガールのみなさんも
 
また会期中には当館でも、陸船車の実物大模型に乗ることのできるイベントを開催しています。開催日時はウェブサイトやお電話でご確認ください。
 
 
 当館での試乗イベントのようすです。
 
秋はサイクリングに適した季節。ぜひ自転車でも御来館ください!
 
 
(平成25年10月17日(木) 展示担当 S)
 

特別展「狩野派と橋本雅邦―そして、近代日本画へ」ブログ②

どうも、こんにちは。
いよいよ展覧会の開幕が近づいてきました。

会場となる展示室内では、ケースの配置がかわりました。
う~ん、机上での計画通りにはケースが並ばないものですね。
 
 

そして、ディスプレイの施工も終え、だいぶ展覧会の雰囲気がでてきました。
 
 
 
 
ディスプレイはイメージに近いですね。楽しみ、楽しみ。
いい意味で、来館者が驚いてくれるといいですけどね。

もう少しで「狩野派と橋本雅邦」展が開幕しますので、お楽しみに。


(平成25年10月4日(金) 展示担当 中務卿UK)

 

10月19日(土)開催「十二単・直衣の着装」公開抽選会を行いました。

ご好評をいただいております「十二単・直衣の着装」ですが、本年度第1回を10月19日(土)に開催いたします。このうち十二単につきましては応募多数のため、9月25日(水)午前10時から公開抽選会を行いました。
 
 応募者は20名
 票をよくシャッフルして
 7名の抽選者が順番に引いていきます
 抽選結果 左の票が当選者の番号です
 
約3倍の競争率の中から、十二単・7人の参加者を決定しました。既に応募者の方にはメールかハガキで結果をお送りしております。選にもれた方は、次回、また是非ご応募ください。
 
次回11月16日(金)開催の「十二単・直衣の着装体験」(十二単・直衣とも定員7名)は現在応募受付中です。応募の締め切り日は10月16日(水)です。
 
(平成25年10月2日(水) 学習支援担当 タケチクリン )