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企画展「田んぼ」開催中!

317日より、特別展示室で企画展「田んぼ」が始まりました。
埼玉県の多様で魅力的な田んぼ文化を、国指定重要有形民俗文化財「北武蔵の農具」(当館蔵)や
国登録有形民俗文化財「上尾の摘田・畑作用具」(上尾市教育委員会蔵)など県内各地の農具資料等を
とおしてお伝えします。

普段から稲作に関わりのある人もない人も、楽しんでいただけると幸いです。

会期中、お子様向けのワークシートもご用意しています!

ワークシートの問題に答えた後、当館体験学習ゾーン「ゆめ・体験ひろば」で答え合わせをすると、
素敵なプレゼントがもらえます。ぜひご家族皆さまでおこしくださいね。

企画展「田んぼ」では、資料の展示だけでなく、さまざまなイベントもご用意しています。

去る3月18日(日)には、民俗芸能公演「日進の餅搗き踊り」を開催し、日進餅搗き踊り保存会の皆様に
展覧会のオープニングを飾っていただきました!
 

【「日進の餅搗き踊り」の様子】




息の合った餅搗きと、軽快かつ豪快な踊りが披露され、見学されたお客様からは拍手喝采!

日進では「接待餅」とも呼ばれる餅搗き踊り、この日は多くの方に御来館いただきました。

明日
24日(土)には、午後2時より当館エントランスロビーにて、民俗工芸実演「加須のわら細工」を開催します!
831日のブログ記事でも紹介しました加須わら細工保存会さんに、加須に伝わるわら細工の製作を
実演していただきます。

【わら細工作りの様子】


実演の見学は無料ですので、お気軽にご覧ください!

実演終了後は、企画展「田んぼ」をご観覧の方を対象に、展示解説も予定しています。

また、4月14日(土)には記念講演会「田んぼは米のみにあらず―さまざまな作物が育つ日本の水田環境―」を開催します。

田んぼはお米を作る場所。一方で田んぼの畦や斜面では里芋やお茶、豆、ミョウガなども作られてきました。

埼玉には田んぼの中に畑がある不思議な風景も見られます。
講演では、お米だけではない田んぼの魅力を紹介し、稲作の機械化前夜に生まれた空中田植えなどの
独特の農法についてもお話します。

講師は、新進気鋭の研究者、渡部鮎美氏(放送大学非常勤講師)です。
講演会は事前申込制で、往復はがき往信裏面に、講演会名・住所・氏名・電話番号・参加者名(1通で2人まで)、
返信表面に郵便番号・住所・氏名を明記の上、当館企画展記念講演会係まで御郵送ください。
たくさんのご応募をお待ちしています。

(平成30年3月23日 展示担当 Fly!)