企画展「祝いの民俗-ハレの造形-」

 

●展示概要

        

 正月などの季節の節目、初誕生や婚礼などの人生の節目、さらに棟上げ祝いや新造船の進水式など、埼玉県には伝統的な祝いを行う様々な機会がありました。
 今回の企画展では、祝いの伝統的な姿を、特別に作られた飾りや衣装、贈答品などの造形物によって紹介します。
 ハレ(晴れ)の機会として一年や一生の区切りとなると共に人々の生活に彩りを与え、また交際の機会として人と人、家と家の結び付きを維持・強化するなど、重要な役割を果たした祝いの姿を御覧ください。


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●主な展示資料

神酒の口「宝船」(当館蔵)
ほろ祭り(川越市古谷本郷)
※ほろ及び衣装を展示します。
引札「鯛の三番叟と恵比須大黒」(当館蔵)
 

●会期

平成29年1月2日(月・休)~2月12日(日) 9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)
休館日:月曜日(ただし、1月2日・1月9日は開館)
 

●会場

埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
 

●観覧料

一般400円、高校・学生200円
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人含む)は無料
※リピーター割引あり(次回来館時の観覧料が団体割引料金(一般250円、高校生・学生150円)となります。)
 

●主催

埼玉県立歴史と民俗の博物館
 

●後援

埼玉新聞社、テレ玉、FM NACK5

 

●関連事業

●民俗工芸実演「小正月の造形-長瀞に伝わる祈りのかたち-」  終了しました。
 日 時:1月7日(土)14:00~15:30(13:30開場)
 講 師:瀬能 紀夫 氏(長瀞町・養蚕業)

 会 場:当館 エントランスロビー

 費 用:無料
 定 員:50名
 申 込:当日先着順 ※定員を超えても後方からの立ち見は自由です。

●記念講演会「子供を祝う-節句にみる江戸の子育て-」  終了しました。

 日 時:1月22日(日)14:00~15:30 (13:30開場)
 講 師:是澤 博昭 氏(大妻女子大学准教授)
 会 場:当館 講堂
 費 用:無料
 定 員:150名
 申 込:1月5日(木)必着で、往復はがき(住所、参加者名(1通につき2名まで)、電話番号を明記)にて下記「問い合わせ」あて申込み。応募多数は抽選。
 
●学芸員による展示解説
 1月8日(日)、15日(日)、29日(日)、2月11日(土・祝)
 いずれも13:30~14:00(事前申込不要)

 

●問い合わせ

埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964