武蔵の国大宮駅氷川神社をもって、当国の鎮守となす 明治元年(1868)、京都を発し東京城(江戸城)に入城した明治天皇は、大宮氷川神社を武蔵国の鎮守、 勅祭の社と定め行幸しました。 150年前に行われた明治天皇の氷川神社への行幸とはどのようなものだったのでしょうか。 本展では、明治天皇の東幸や氷川神社行幸にかかわる歴史資料・美術品から、氷川神社行幸を振り返 ります。
●学芸員による展示解説 1月2日(火)・8日(月・祝)・21日(日)、2月3日(土)・12日(月・振休) ※いずれも13:30~14:00(事前申込不要)
朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞さいたま総局、テレ玉、東京新聞さいたま支局、日本経済新聞社さいたま支局 NHKさいたま放送局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、F M N A C K 5
●氷川神社勅使斎館(ちょくしさいかん)特別公開 終了しました 日 時:平成30年1月24日(水) 10時、11時、14時、15時 各回約30分の解説 会 場:氷川神社勅使斎館 費 用:無料 定 員:各回30名 申 込:当日、各回の30分前より、会場にて整理券を配布 ●講演会Ⅰ「明治天皇の東幸と民衆」 終了しました 日 時:平成30年1月20日(土)14:00~15:30 (13:30開場) 講 師:椿田 有希子 氏(神奈川県立公文書館) 会 場:当館 講堂 費 用:無料 定 員:150名(応募多数の場合は抽選) 申 込:平成30年1月11日(木)必着で往復はがきによる申込み※ ●講演会Ⅱ「武蔵一宮氷川神社の歴史と明治天皇御親祭」 終了しました 日 時:平成30年2月4日(日)14:00~15:30 (13:30開場) 講 師:東角井 真臣 氏(武蔵一宮氷川神社権宮司) 会 場:当館 講堂 費 用:無料 定 員:150名(応募多数の場合は抽選) 申 込:平成30年1月22日(月)必着で往復はがきによる申込み※ ※〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219 埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展講演会係 あて 希望する講演会名、住所、氏名、電話番号、参加人数(1通につき2名まで)を明記 ●歴史民俗講座「氷川神社行幸~地域は大忙し~」 終了しました 日 時:平成30年1月27日(土)14:00~15:30 (13:30開場) 講 師:中村 陽平(当館学芸員) 会 場:当館 講堂 費 用:無料 定 員:150名(先着順) 申 込:平成29年12月27日(水)から電話(048-645-8171)による申込み
◆東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅下車 徒歩5分 大宮方面から :大宮駅から2駅、乗車約4分 春日部方面から:春日部駅から7駅、乗車約18分 ※駐車場(大宮公園との共用):18台、ほかに身障者専用駐車場2台※周辺駐車場も公園利用のお客様で混雑しますので、なるべく公共交通機関を御利用ください。※団体バスでお越しの場合は事前に御連絡ください。 ● 周辺地図(大) ● GoogleMap ● 大型バス経路案内図