美術展示室(常設展示室第4室)

美術展示「太平記の時代」

 『太平記』は14世紀の南北朝の動乱を叙述した日本の戦記物語の
代表作の一つです。江戸時代になると、版本や講談によって物語は
広く知られるようになりました。赤穂(あこう)事件を題材とした歌舞伎
(かぶき)「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」の時代や人物
設定が、太平記の時代に置き換えられていることはよく知られています。
 この展示では、太平記の時代や人物を題材とした美術作品をご紹介
します。(常設展示室第4室)

 

●会期

平成30年10月30日(火)~12月16日(日)  開館時間  9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)

前期:10月30日(火)~ 11月25日(日)
後期:11月27日(火)~ 12月16日(日)

休館日:月曜日(11月5日を除く)

 
 

●主な展示資料


  
 

県指定文化財 太平記絵巻 巻第一(当館蔵)
県指定文化財 太平記絵巻 巻第二(当館蔵)※前期のみ展示
県指定文化財 太平記絵巻 巻第七(当館蔵)※後期のみ展示
後醍醐天皇笠置落図 田中訥言筆(当館蔵)
木曽街道六十九次之内 宮の越 大塔宮/鴻巣 高師直(当館蔵)
武勇見立十二支 戌 畑六良左ヱ門(当館蔵)
武勇五行 甲 備後三郎/丙 楠正成(当館蔵) 他


 

●観覧料(展示室内)

・常設展観覧料 一般300円、高校生・学生150円
  (20名以上の団体、一般200円、高校生・学生100円)

・中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人を含む)は無料

 

●問い合わせ

埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964