English 体中文 繁體中文 한국어
 
埼玉県立歴史と民俗の博物館  

 
 
美術展示室(常設展示室第4室)
美術展示「うた詠む人々」

日本には古くから“うた”を詠む文化がありました。優れた“うた”は平安時代以降『古今和歌集(こきんわかしゅう)』などの歌集にあつめられ、中でも特に優れた歌詠みは「歌仙」として尊ばれました。一方で、そうした和歌集には当意即妙(とういそくみょう)の機知滑稽(きちこっけい)に興ずる俳諧も収められ、やがて江戸時代になると松尾芭蕉(まつおばしょう)などのすぐれた俳諧師が登場します。いずれの“うた”も、日本の四季と豊かな風土を背景に、日々の生活を芸術に昇華させたものでした。この度の特集では、そんな“うた”にまつわる美術品を紹介します。


(常設展示室第4室)

 
●会期
  令和元年10月8日(火)~12月8日(日) 休館日:月曜日(11月4日を除く)
   ※会期中、展示替えがあります。
 
「三十六歌仙額」(重要文化財 川越市仙波東照宮蔵)展示予定一覧
  
第一期【10月8日(火)~10月27日(日)】
  柿本人麻呂 紀貫之 凡河内躬恒 伊勢 中納言家持 山部赤人 在原業平朝臣 
  僧正遍昭 素性法師 紀友則 猿丸太夫 小野小町
第二期【10月29日(火)~11月17日(日)】
  中納言兼輔 中納言朝忠 権中納言敦忠 藤原高光 源公忠朝臣 壬生忠岑 
  斎宮女御 大中臣頼基朝臣 藤原敏行朝臣 源重之 源宗于朝臣 源信明朝臣
第三期【11月19日(火)~12月8日(日)】
  藤原清正 源順 藤原興風 清原元輔 坂上是則 藤原元真 小大君
  藤原仲文 大中臣能宣朝臣 壬生忠見 平兼盛 中務

 
●その他の展示替え

 

 

前期【10月8日(火)~11月3日(日)】
  稲葉華渓筆 蕉門三十六俳人図(当館蔵)
  増補改正俳諧歳時記栞草(当館蔵)
  枝紅葉 菊 (当館蔵)
後期【11月4日(月・振休)~12月8日(日)】
  川村碩布筆 亀図(当館蔵)
  碩布居士発句集 乾(当館蔵)
  枝紅葉 雪 (当館蔵)

 

 


 
●観覧料(展示室内)
  ・常設展観覧料 一般300円、高校生・学生150円
    (20名以上の団体、一般200円、高校生・学生100円)
  ・中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人を含む)は無料


 
●問い合わせ
  埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
  〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
  TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964