特別展「徳川家康-語り継がれる天下人-」
 

●展示概要

 天正18年(1590)、関東に入国した徳川家康(1542~1616)は、関ヶ原の合戦を経て、慶長8年(1603)に征夷大将軍に任じられ、幕府を開きます。没後には、東照大権現として神格化され、江戸時代を通じて庶民からも尊崇されました。
 家康が鷹狩などで訪れたことから、埼玉県内には大小さまざまな東照宮が勧請され、家康にまつわる伝承や伝説が生まれました。本展では、没後400年を記念し、乱世を生き天下泰平を成し遂げた家康の生涯や、ゆかりの名宝を取りあげ、県内の東照宮や家康の足跡を紹介します。

 

●主な展示資料


 
    
    
       
      
葵紋大旗(光西寺蔵、川越市立博物館寄託)
木造東照大権現坐像(勝願寺蔵)
紅糸毛引威胴丸具足
(水戸東照宮蔵、茨城県立歴史館寄託) 

 
東照大権現像(德川記念財団蔵、部分)
 重要文化財 仙波東照宮棟札
(仙波東照宮蔵)

    ◎展示資料一覧はこちら ※会期中、一部展示替えがあります。
 

●期間

平成28年10月15日(土)~11月27日(日) 9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)
休館日:月曜日(ただし11月14日は開館)
 

●会場

埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
 

●観覧料

一般600円、高校・学生300円
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人含む)は無料
※リピーター割引あり(次回来館時の観覧料が団体割引料金(一般400円、高校生・学生200円)となります。)
 

●主催

埼玉県立歴史と民俗の博物館、文化庁
 

●共催

公益財団法人 德川記念財団

 

●後援

朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞社さいたま総局、テレ玉、東京新聞さいたま支局、日本経済新聞社さいたま支局、
NHKさいたま放送局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、FM NACK5

 

●関連事業

●記念講演会
 ①「徳川家康 語り継がれる天下人」 ※終了しました。
 ②「日光東照宮と東照大権現信仰」

 日 時:①10月30日(日) ②11月20日(日)、いずれも14:00~15:30(13:30開場)
 講 師:①德川 恒孝 氏 (德川記念財団理事長、德川宗家第18代当主)
       ②山澤 学 氏 (筑波大学准教授)
 会 場:当館 講堂
 費 用:無料
 定 員:各回150名
 申 込:①は10月17日(月)必着、②は11月2日(水)必着で、講演会ごとに往復はがき※抽選あり。
      ※住所、参加者名(2人まで)、電話番号、ご希望の講演会名を明記。締切必着。

歴史民俗講座「埼玉の東照宮と東照大権現像」 ※終了しました。
 日 時:11月5日(土)14:00~15:30 (13:30開場)
 講 師:浦木 賢治(当館学芸員)、中村 陽平(当館学芸員)
 会 場:当館 講堂
 費 用:無料
 定 員:150名
 申 込:10月5日(水)8:30から電話受付開始、先着順

●仙波東照宮特別公開 ※終了しました。

 日 時:11月17日(木)10:30~15:30
 
会 場:仙波東照宮(川越市小仙波町1-21)
 費 用:無料
 定 員:無し
 申 込:不要
 概 要:通常非公開の仙波東照宮の特別公開を行います(拝殿外周まで)。小雨決行。

●展示解説
 10月15日(土)・22日(土)、11月12日(土)・14日(月)・27日(日)
 いずれも13:30~14:00(事前申込不要)

 

●問い合わせ

埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964